2020年8月27日木曜日

The Cabin in the Woods|キャビン

★☆☆☆☆

The Cabin in the Woods

キャビン

吹替版。字幕版などかったるくて見ていられないだろう。

一度見ているのに記憶ゼロ。


リアルゲーム?。


TROUBLED WATERS|絶対能力 FBIサイコメトラー捜査官

 


TROUBLED WATERS

絶対能力 FBIサイコメトラー捜査官

★★☆☆☆

 

 これ映画なの?。ドラマかと思った。 


最初のシート最後の(ちょい前の)シーンが同じ。


FBIが射殺する相手は本当の犯人ではなかった?。

 

それで絶対能力(超能力?)なのかな?。



混み入って分かりにくいが、よく仕組まれたサスペンス。


この夫婦はそれぞれ浮気をしていて、相手を殺そうとしていた。と、結論を言ってしまっては元も子もないが、


山荘での銃撃前後は、必然性が低いから、トリック(?)に無理がある。

 

最期の種明かしは予想ができるので、詰まらない。

 

一度観るくらいの価値はありそうだ。



彼女が、その場所に行って、何かものに触れたりすると、その場所の映像が蘇るような超能力なら、最初から、操作も何も必要ない。まだ十分事ロールできていないのが課題としても。

 

犯人のトリックを見破る知性、論理、そういうものが関係なく展開できてしまうので、サスペンスにもなり難い。

 

基本的にはB級の作品なんだろうと思う。

 

 

2020年8月26日水曜日

KEY|KEY(キー)死体の中の遺留品

★★☆☆☆

KEY

KEY(キー)死体の中の遺留品

 >

 何かのパワーを秘めた鍵に纏わる話だが、どのような力かはっきりしない。何回観てもフラストが溜まる一方だ。聖書を読む人、欧米の人には割とスムーズに受け入れられるというか、理解できるものかもしれない。

原作が何か知りたいが探し出せない。

薄気味悪い映画だ。

主人公は牢屋の中から笑っていたが、鍵を見付けて持ち帰った刑事の行く末の不幸を確信してのことだろう。

REMAINDER|リメインダー 失われし記憶の破片



REMAINDER

リメインダー 失われし記憶の破片

★☆☆☆☆



吹き替え版があったから繰り返し流しているが、ストーリーが見えてこないし、どちらかと言えば不愉快なドラマだ。

もう観るのは、流すのも、止めにしよう。

感情移入できないストーリーは只の雑音だ。

/

記憶と金。記憶の価値。保険会社が作るレートは超過小評価なのか超過大評価なのか全くわからないが、人生が狂うことは確実だろう。その意味では一度一つの人生を終えること、すなわち死亡と同じだ。苦しむ人生の対価が更に追加されていいだろう。

/

 

記憶の再現のため?

 

銀行強盗事件を演劇仕立てに再現して、それで足りなくて 実際に銀行を襲撃する。結果は予想できる。


狂気の先にあるものは2回目の悲劇かな。

 

秘密の暴露。そんなものは何もない。示唆するものもない。

 

脳に支配された人間の生について何か言いたいのだろうか。

 

勝手に考えろって?。


詰まらない。


/

2020年8月24日月曜日

ぞくり。怪談夜話 七人の呪われた少女たち

★☆☆☆☆


ぞくり。怪談夜話 七人の呪われた少女たち



ショートストーリーと言うのが良いね。

日本のホラーは怖いね。

悪い夢を見そうだ。

もう止めようかな。

一話だけで十分。

/

  1. ぞくり。女性が殺されて、冷蔵に入れられて、その肉片が串焼き料理で出されている居酒屋の話。
  2. おみくじ。 凶が出るだけの話。現実になる話。1000の凶の物語?。よく分からん。今一かな。
  3. ブログ。 ホラー話でどんどん近づいてくるメリーさんの話のブログ版かな。飲酒運転で一人だけ死んだから?それが恨みになるかな。
  4. 嘘。これも今一の作品。怖さの根源が分からない。
  5. ストーカー。これはまあまあ作品になっているけど。ホラーとは少し違うね。詰め込み過ぎて怪談のポイントがフォーカスされていない。
  6. 友達からの電話。友人=恋敵を騙して屋上から転落させ、只の殺人事件。カテゴリー外れ。
  7. DVDプレイヤー。ストリーミングの時代に古いね。チャイムが鳴ってそんなに簡単にドアを開けるかな。今一。

/

一つぐらい印象に残るものはないかと流してみたけど、どれも今一。 素材的に面白いのは、1.ぞくりと5.ストーカーと2つくらいかな。

/

Trico Tri Happy Halloween|トリコ・トリ:ハッピーハロウィン



Trico Tri Happy Halloween

トリコ・トリ:ハッピーハロウィン

 ★☆☆☆☆

 




観るに堪えない?。

没かな?

途中だけどもう十分。

これもホラーもの。嫌。少し違うね。メキシコの映画かな。死後の世界観がやや日本風なのも気になる。


バイ!ナウ

/

吹き替え版がある。手抜きで見るには吹き替え版。

/


アンダーワールド2 エボリューション


アンダーワールド2 エボリューション

☆☆☆☆☆


バンパイアと狼男?

既に下らない。

観始めたが没。時間の無駄。どのように展開したとして、それで?と言いたくなるかも。

正義も悪党もないだろう。

/

吹き替え版もあったので、ながら鑑賞でもいいか思ったが、それに吹き替え版まで用意するなら相応の作品と期待したが、主題が主題だから、どうしようもない。

これ以上はやはり時間の無駄。

残念。

/

The Colony|コロニー5


The Colony

コロニー5

☆☆☆☆☆ 


氷で覆われた未来の地球?。地下にコロニーを作って生き延びている人間。彼らの恐怖するものの1つが感染症。

新型コロナ感染症の時代にぴったりの映画。

と言うことで少し期待して観始めたが、感染症の知識は毎日のテレビで満タンだから、半端なストーリーでは興ざめするかも知れない。

で、作品は感染症には深く入らない。 というか、大昔の知識レベルの取り組み。イージーすぎる。

ストーリーはコロニーを負われた連中がサバイバルしていて、彼らの逆襲劇になっている。ゾンビ映画と同じ。

コロニーの中には覇権争いと言うほど洗練されていないが、いがみ合いがあって話を少しややこしくしている。

大きな犠牲を払って、サバイバル連中を撃退したようだが、それで、多分エンディング?。

何の展望もない。感慨もない。

人間社会の現実を映しこんでみただけの詰まらない映画だ。

完全な時間の無駄。

/


2020年8月19日水曜日

十二人の死にたい子どもたち

 

十二人の死にたい子どもたち

★☆☆☆☆


昨今問題になっているSNSを使って集った自殺願望の若い人たちがストーリーの登場者。他は誰も出ていない。遠くに見える人はゴミ収集人とかはいるがストーリー的には関係ないだろう。

どういう風に集めた12人(13人?)か知らないが、全体的には演技が下手。上手い人もいるが、下手な人が数人いるだけで、作品が可哀そうになる。

スイングガールズも若い人をメインキャラにした作品だが、しっかりした作う品になっていた。のちに色々道を広げていったように思う。

この作品には、もちろん見た顔もあるが、地力が出せていないと言うか、チャンスの与え方が拙いのか、記憶に残らない。知っているタレントさんを含めて印象が薄い。

着眼は良いのに、作品として作り上げるために繋ぐのが難しい。

テーマの設定が悪いのか、消化できていないのか。

駄目だね。

自殺願望には理由がある。理由の説明が激しすぎる。これじゃまだ本当の自殺願望ではないだろう。怒りから諦めに変わる部分が処理できていない。

結局、監督の敗北だ。

詰め込み過ぎなのか、説明が下手なのか、材料が良いだけに残念な仕上がりだ。

これじゃ、「12人の生きたい子どもたち」にしか見えない。

/

監督は誰?。堤幸彦。千種区にいたのか。近所のおじさんじゃないか。今もいるのかな?。

監督自身が少しせっかち過ぎるようだ。

/

2020年8月18日火曜日

Kill Your Darlings|キル・ユア・ダーリン

 


Kill Your Darlings

 キル・ユア・ダーリン

☆☆☆☆☆

 

 

/


面倒だな。吹き替え版はないのか。検索してもヒットしない。ないのだろう。マイナーと誰かが判断したようだ。


/

この男の子は見たことある。ハリーポッターに出ていた子だろう。

 

あれっ。ジュリアロバーツに似た人も出ているね。別人か。

/

ストーリーは全然分からない。

ビデオが終わっても感動も何もない。

もう1回観るか。

/

FORBIDDEN SIREN|サイレン



FORBIDDEN SIREN

サイレン 

☆☆☆☆☆


訳の分からない映画だ。

もう観るの止めようかな。

テーマ設定、背景、環境諸々が分かり難い。

この女はなぜここにいるのか。

さっさと帰ればいいのに。

/

2020年8月17日月曜日

Bellicher : Cel|マンハント

 

Bellicher : Cel

マンハント

★★★☆☆

 

吹き替え版が無い。この手の作品なら吹き替え版があった方がいい。

 

自分(多分主人公)が知らぬ間に交通事故、しかも悪質事故の犯人に仕立てられている。 


/


混乱する。中国映画のマンハントが別にあるのか。名前が同じで別物化、リメーク版なのかさっぱり分からない。

 

ロストIDというタイトルで崩壊されている。ますます混乱。フランス語かと思ったら、オランダ語かも知れない。


/


面白そうなのに、面白さについていけない。残念。


/

SUMMER CAMP |サマー・インフェルノ

☆☆☆☆☆

SUMMER CAMP

サマー・インフェルノ

 /

途中で観るの止めた。こんな馬鹿監督のイージーな作りには反吐が出る。この先にも色々どんでん返しか想像を超える仕掛けがあるにしても、登場人物が全員馬鹿過ぎてみる気が失せる。リアリティのかけらでも残してくれればいいが、ホラーらしい恐怖心の前に、ふざけるなと言った感じだ。

馬鹿場kしい。

/

2020年8月16日日曜日

THE NIGHT MANAGER|ナイト・マネジャー


THE NIGHT MANAGER

ナイト・マネジャー

★★★☆☆


直ぐに観るのをやめてしまった。

プライム枠から外れるとかでまた流してみるが続かない、
どうして?

主題が見えないと共感がわかない。

/

エジプト、スイス、・・

ヨーロッパからは何処も近い。

/

死の商人を捕まえるためにスパイになったナイトマネジャー?。
ドラマ仕立てだから、意味の無いどろどろ、だらだら、。

*

/

死の商人の闇社会の一端が見えて、少しずつストーリーが見えてきた。

ホテルのナイトマネジャーが雇われ諜報員。

巨大な利権は常に危険が付きまとうし、合法非合法の境界線は有ってないようなものだ。

要するに戦場だ。

/

殺戮のための科学技術。

/

シーズン1エピソード8で完結。一応ながら勧善懲悪になっている。

社会悪への追求とか面倒な、しかし本質的な問題の側面への切込みは担当外なのかな。

この作品はスリリングに映画として見せてくれてなかなか面白かった。

/

LIGHTS OUT|ライト・オフ

☆☆☆☆☆

LIGHTS OUT

ライト/オフ

 

/

気色悪い映画だ。

この手の映画が多いね。

アメリカ人の恐怖体験の1つなんだろう。

/

警官はどうしていつも、馬鹿な役回りになるのかな。願望?。

/

こういう訳の分からない事態の時はまず逃げろよ。

/

もっとサイエンスが必要だ。

/

ところで、ライトのオンオフだからライトオフにしたのだろうが、ライトアウトでは日本語にならないのかな。この辺の英語はニュアンスも含めて分かり難い。

 

間違っても深刻ではなさそうだ。

/

*

La extraña perfecta|完璧なストレンジャー |

 

 

La extraña perfecta

完璧なストレンジャー 

★★☆☆☆

/

 

言葉がフランスみたいだからフランスのミステリーなんだろう。

企み、企て、仕掛けが何も見えなくて、というか、チラ見しているだけだから訳が分からないままの進行だ。

 

/

金。遺産。妻。もう一人の女。 死、医者。

/

騙されていた男、主人公は、結局エルモを得ることが出来て終わった。

今はジャマイカにいるのかな?。

/

奥行きと言うか、仕掛けの妙味と言うか、なんとなく淡白過ぎて、もう少しの印象。

最後の、石を医師の頭に落とすなんて、健常者でも無理な設定で、興覚めするかも。一か八かのまぐれ~偶然と言う奴かな。

/

この映画で一番不思議な存在は主人公の男そのものだろう。

*

2020年8月15日土曜日

TRAUMA|ザ・インフェルノ

☆☆☆☆☆

 TRAUMA

ザ・インフェルノ

 

興味半分に観始めてみたものの、あまり面白くない。

エログロな感じ。犯罪の匂たっぷりで気持ち悪い。

こんなのアマゾンで流していいのかな。 

/

死ななくていいのに、殺さなくていいのに、多くの犠牲を出しているのは、只の馬鹿女だからだろう。

判断の鈍い女が、犠牲者を次々と作り出している。

全く不愉快な映画だね。

/

馬鹿女の自業自得。

最後はポリスに打たれて死亡。どこまでも間抜けなヒロインだ。

真実も何もない。

愚かさが事件を作っているだけか。

/

観る価値は100%無さそうだ。


2020年8月10日月曜日

It Comes at Night|イット・カムズ・アット・ナイト



It Comes at Night

イット・カムズ・アット・ナイト

★☆☆☆☆




/

2回も観たのに全然訳が分からないままに終わってしまった。

感染病がテーマと思ったら、コロナ時代に相応しいが、なんか少し違っているような。

問題が見えないまま終わってしまった。

*

感染から身を守るために、人と人の殺し合いになってしまう。

コロナ騒ぎの現実世界と何も変わらない。

無力感、悲しみ、やり場のない怒り、・・・そういう不健全なものが残る。

/

2020年8月8日土曜日

BULL|ブル 心を操る天才


BULL

ブル 心を操る天才

★★★☆☆ 


これはドラマ。

面白いかも知れないが、今一、理解できていない。

パターンがあるようだ。

/

単に法廷物が好きなだけかもしれない。

/

シーズン1エピソード10:

タブレットを川(海?)に投げ捨てるシーン。時代が違うとはいえ、マイクロプラスティックで世界が騒ぐ中ではマイナスの印象を持ってしまう。

判決を出す陪審員に注目した組み立て。陪審員に訴求する法廷戦術の観点で言葉、衣服、質問、受け答え、などが選ばれるし、有利な陪審員を残し、不利な陪審員を忌避する。

最初は興味深いが、だんだん飽きてくる。

/

Under the Silver Lake|アンダー・ザ・シルバーレイク



アンダー・ザ・シルバーレイク

★☆☆☆☆



ウォッチリストに放り込んだけど、途中まで観たけど、何も覚えていない。

詰まらなくて観るのを止めた可能性も。

/

再度流してみた。詰まらなさは変わらない。エンディングも酷い出来だ。

/

エッチなシーンもはそこそこあるが、寒いものばかり。

謎解きも迫力無し。

謎が解けてのサプライズもない。

リアリティは、この際は不要としても、締まりのない空虚な作品になってしまった。

/

宗教大好きでも満足度は低いかも。

/

二度と見るな!


2020年8月7日金曜日

Six Feet Under|シックス・フィート・アンダー



Six Feet Under

シックス・フィート・アンダー

★★☆☆☆



葬儀屋の話。だから死者がいる。だから、時々、事件、事故が入ってくる。人が死ぬことで起きる争いもある。

日本のÐラマにも葬儀屋のものがあった。

ネタは尽きないし、注目されも斧も少なくない。

/

取り敢えず見始めたが、今一、面白いと言う感覚がない。

余計なトピックを盛り込み過ぎて、主題が複数並走する感じで、まあ、バラエティっぽく、ホームドラマ風で、でも家族と一緒に見るようでも無くて、。兎に角、セックスの話が多すぎる。お茶の間では無理。

と言うことで、BGM代わりに流して、時々眺めるくらいのドラマになってしまった。

/

超暇人向けにはお奨めかな。

/

シックスフィートは1メートル20くらいかな。丁度お墓の深さらしい。遺体は語るという訳でもなさそうだ。

/

お下品が気にならない人は、★3つで良いでしょう。

/

結構シリーズが長い。疲れそうだ。

/

2020年8月6日木曜日

Eyewitness|目撃者 彼女が見たもの



Eyewitness

目撃者 彼女が見たもの

★★★☆☆


  • カナダ映画

これは結構面白いが、もし映画館で見たら、フラストが残るかも知れない。

最初の目撃シーンってどうなっていたっけ?という疑問が必ず出てくるからだ。

プライムは何回でも見れるから、最初シーンを見直して、結局は二度見することになる。それでも今一な人はもう1回ぐらい見るのかな。

と言うことで。

結構面白い。

*

ラブロマンスが全くないのは賢明だろう。主題がぼけるかも。

最期には信頼関係を持った二人にメッセージ交換があっても良かった。

2020年8月3日月曜日

Odd Thomas|オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主



Odd Thomas

オッド・トーマス

死神と奇妙な救世主

★★★☆☆




死んだ人が見えると言う破天荒な設定の映画だから、どうせB級の詰まらない映画に違いないが、まあ、どんなものかと、思って流していたら、案外に、面白い。

訳の分からないCGで作った生き物?(死神かな?)が動き回る映像も不気味で面白い。

*

興味本位に一度くらい鑑賞してもいいだろうが、強く進めることはできない。

*

この映画で自分が体験できたことは?

色々な事件の裏には変な奴が動き回っているからだ。とは成り難い。

*

2020年8月2日日曜日

Breaking In|ブレイキング・イン



Breaking In

ブレイキング・イン

★★★☆☆


例によってだらだら観てます。

ホームアローンのシリアス版~本格版みたいな。この盗賊はホームアローンほど間抜けではないから、喜劇仕立てにはならない。

藁の犬の仕立てにも似ているかな。

/

最期は、当然ながら、ギャングを撃退するのだけど、後処理のごたごたした話~遺産の整理~がどこかに飛んで行ってしまって、中途半端な印象。

このでかい家屋敷は死んだ親の遺産で、その整理に来た筈。屋敷に設置されたすごい警備システムの理由も今一分からない。聞き逃したかな。

どうやら、2回見ないと駄目なようだ。まあ、その価値委は有りそうだ。

/

2020年8月1日土曜日

A Simple Favor|シンプル・フェイバー



A Simple Favor

シンプル・フェイバー

★★★☆☆




オープニングの音楽。どこかで聞いたことがあるけど思い出せない。

/

面白くなってきた。

作品のノリは「Veronica Mars|ヴェロニカ・マーズ」と似ているね。

楽しめる。娯楽映画。普通の若いママさんみたいなのが、実はスーパーウーマンと言うような雰囲気。

/

ストーリーが分かってしまうと、リピートは ないけど、人には進めて良さそうな如何にもアメリカ映画という感じ。

/

示唆:人は見掛けによらない。

/

Stonehearst Asylum|アサイラム監禁病棟と顔のない患者たち

★★★★☆

Stonehearst Asylum

アサイラム監禁病棟と顔のない患者たち



だらだらといつものように見てしまったが、もう少し丁寧に見ても良かったかな。吹替版で無かったので丁寧に見ると時間が取られて上手くないが、加減が難しい。

最期のどんでん返しは途中からそうだろうと言う予感はあった。伏線はたくさんあったから。ドクターと言っているが患者(精神病者)ではないかという疑いのことだ。

キャラクターも知った顔が多い。ちょっとした力作かも。

最期はちょっと歪んだハッピーエンドか。

/

難しいのは、何が精神の病で、何が悪の心なのか、と言うことが判然としないこと。

実際の社会でも、精神病の人の犯罪はどのように考えるか難しい。

/

映画としては、なかなか面白く作らrているように思う。

しかし、

これを他人に勧めると何か疑われそうな懸念もあります。

/

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