★☆☆☆☆
The Cabin in the Woods
キャビン
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吹替版。字幕版などかったるくて見ていられないだろう。
一度見ているのに記憶ゼロ。
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リアルゲーム?。
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これ映画なの?。ドラマかと思った。
最初のシート最後の(ちょい前の)シーンが同じ。
FBIが射殺する相手は本当の犯人ではなかった?。
それで絶対能力(超能力?)なのかな?。
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混み入って分かりにくいが、よく仕組まれたサスペンス。
この夫婦はそれぞれ浮気をしていて、相手を殺そうとしていた。と、結論を言ってしまっては元も子もないが、
山荘での銃撃前後は、必然性が低いから、トリック(?)に無理がある。
最期の種明かしは予想ができるので、詰まらない。
一度観るくらいの価値はありそうだ。
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彼女が、その場所に行って、何かものに触れたりすると、その場所の映像が蘇るような超能力なら、最初から、操作も何も必要ない。まだ十分事ロールできていないのが課題としても。
犯人のトリックを見破る知性、論理、そういうものが関係なく展開できてしまうので、サスペンスにもなり難い。
基本的にはB級の作品なんだろうと思う。
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何かのパワーを秘めた鍵に纏わる話だが、どのような力かはっきりしない。何回観てもフラストが溜まる一方だ。聖書を読む人、欧米の人には割とスムーズに受け入れられるというか、理解できるものかもしれない。
原作が何か知りたいが探し出せない。
薄気味悪い映画だ。
主人公は牢屋の中から笑っていたが、鍵を見付けて持ち帰った刑事の行く末の不幸を確信してのことだろう。
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吹き替え版があったから繰り返し流しているが、ストーリーが見えてこないし、どちらかと言えば不愉快なドラマだ。
もう観るのは、流すのも、止めにしよう。
感情移入できないストーリーは只の雑音だ。
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記憶と金。記憶の価値。保険会社が作るレートは超過小評価なのか超過大評価なのか全くわからないが、人生が狂うことは確実だろう。その意味では一度一つの人生を終えること、すなわち死亡と同じだ。苦しむ人生の対価が更に追加されていいだろう。
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記憶の再現のため?
銀行強盗事件を演劇仕立てに再現して、それで足りなくて 実際に銀行を襲撃する。結果は予想できる。
狂気の先にあるものは2回目の悲劇かな。
秘密の暴露。そんなものは何もない。示唆するものもない。
脳に支配された人間の生について何か言いたいのだろうか。
勝手に考えろって?。
詰まらない。
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面倒だな。吹き替え版はないのか。検索してもヒットしない。ないのだろう。マイナーと誰かが判断したようだ。
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この男の子は見たことある。ハリーポッターに出ていた子だろう。
あれっ。ジュリアロバーツに似た人も出ているね。別人か。
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ストーリーは全然分からない。
ビデオが終わっても感動も何もない。
もう1回観るか。
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吹き替え版が無い。この手の作品なら吹き替え版があった方がいい。
自分(多分主人公)が知らぬ間に交通事故、しかも悪質事故の犯人に仕立てられている。
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混乱する。中国映画のマンハントが別にあるのか。名前が同じで別物化、リメーク版なのかさっぱり分からない。
ロストIDというタイトルで崩壊されている。ますます混乱。フランス語かと思ったら、オランダ語かも知れない。
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面白そうなのに、面白さについていけない。残念。
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途中で観るの止めた。こんな馬鹿監督のイージーな作りには反吐が出る。この先にも色々どんでん返しか想像を超える仕掛けがあるにしても、登場人物が全員馬鹿過ぎてみる気が失せる。リアリティのかけらでも残してくれればいいが、ホラーらしい恐怖心の前に、ふざけるなと言った感じだ。
馬鹿場kしい。
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気色悪い映画だ。
この手の映画が多いね。
アメリカ人の恐怖体験の1つなんだろう。
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警官はどうしていつも、馬鹿な役回りになるのかな。願望?。
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こういう訳の分からない事態の時はまず逃げろよ。
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もっとサイエンスが必要だ。
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ところで、ライトのオンオフだからライトオフにしたのだろうが、ライトアウトでは日本語にならないのかな。この辺の英語はニュアンスも含めて分かり難い。
間違っても深刻ではなさそうだ。
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言葉がフランスみたいだからフランスのミステリーなんだろう。
企み、企て、仕掛けが何も見えなくて、というか、チラ見しているだけだから訳が分からないままの進行だ。
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金。遺産。妻。もう一人の女。 死、医者。
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騙されていた男、主人公は、結局エルモを得ることが出来て終わった。
今はジャマイカにいるのかな?。
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奥行きと言うか、仕掛けの妙味と言うか、なんとなく淡白過ぎて、もう少しの印象。
最後の、石を医師の頭に落とすなんて、健常者でも無理な設定で、興覚めするかも。一か八かのまぐれ~偶然と言う奴かな。
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この映画で一番不思議な存在は主人公の男そのものだろう。
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