小さな嘘

フランス映画
小さな嘘

救われない物語。幸せを探しているはずなのに、やっていることはその逆。

どんな結末になるかと思っていたが、

妊娠した妻は浮気を許さず家から去っていった。

ひとりの母はもう一人の母を殺してしまった。

無反省で身勝手な男。フランス人はこういうのが願望なんだろうか。

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間もなく、プライム特典終了と言うことで、何気なく観てみたが、。

この映画を見ることは誰にも勧めない。 自分でも二度と見ることはない。

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身勝手な大人たちの間で、子供たちはやはり可哀そうだ。

フランスの自由な結婚観は、子供にも理解しにくい。

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（追記）＠2020/06

読み返すと何のことか分かり難い。最小限のストーリーがないと振り返る事も出来ない。勿論、最小限の粗筋は他のサイトでも簡単に分かるが面倒。

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プロミスト・ランド

プロミスト・ランド

マットデイモン

金と正義

資本はあの手この手で富を抱え込もうとして人を手繰る。

文化遺伝子の中の、正義と無縁の特性の1つだ。

この田舎町を救ったのか、過去に置き去りにしたのか、その是非も誰も分からない。

シェールガスで現代のゴールドラッシュのアメリカの1つの物語。

 大企業の手先より、自分のハートランドを大切にしたい。今のアメリカ人の、矛盾の表現かも。

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今見たばかりだから、最後の一種のどんでん返し（一種の裏切り）を見てしまったから、また見る気にはなれないが、人には進めていい。

せいぎというより、人にとって大事なものは何か、考えさせてくれる。

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