字幕版は疲れるけど、チラ見をしながら、時々停止しながら、一応100分がクリアされた。
飲んだくれの親父、
頑張る母親
住宅ローン
カナダの生活は大変
子供(主人公)はネットでアルバイト。
>
ニューヨークへ
ダークサイドDarkWebへ接近。
詐欺の手口
・・
>
殺されたり、逮捕されたり、
後半は訳が分からなくなって詰まらなくなってしまった。
>
実際の人生って、案外こんなものかな。
口で言うほども社会正義とか関係ない。必死になって頑張っているつもりでも、理解していることは一かけらに過ぎない。
時空を共有する人間がぶつかり合って、また離れていく。
求めあっても、引き裂かれる。
心の中も1枚ではないから、真実も分からない。
結局、虚無に支配された映像しか残らない。
>
この映画を観てこんな感想はないと思うが、まあ、それぞれに感じるものでいいでっしょうね。
※
(追記)
邦題(日本版タイトル)にはどうして説明言葉を入れるんだろう。原題のインパクトを考えたものをわざわざ買って解釈で刷り込んでいるが、馬鹿じゃないかな。ハッカーをどのように理解するかは視聴者に任せればいい。余計なお世話以上に迷惑だね。
世間委は正義のハッカーも存在する(?)。意味解釈は時代とともに変わるものだから、余計な買って会社を付けないでほしいね。翻訳した奴の馬鹿さ加減だけがいつまでも残ることになりかねない。
※