2021年7月26日月曜日

Netflix


ビデオ配信サービスの1つ

数カ月前に契約した。

途端にAmazonプライムビデオ の出番が無くなった。

時々、アマゾンもチェックしてみるが、サイトの使いやすさが大分違っていて、作品を探すのも大変。

結局探しきれずに、ネットフリックスに戻ることになる。

アマゾンは実質無料で、ネットフリックスは有料だと言うのに。

アマゾンの経営者、プライムビデオの担当者だったら看過できない事態なのに、アマゾンには何お動きもない。

おっと、一つだけ最近変わった。アマゾンもネットフリックスのように視聴者プロフィールが設定できるようになった。それはいいが、内容的にはプロフィール設定の効果が出ていない。

まだまだだね。


2021年5月10日月曜日

The Queen's Gambit|クイーンズ・ギャンビット

★★★☆☆

The Queen's Gambit

クイーンズ・ギャンビット

 

女の事チェスの話。何気なく観始めたら結構面白い。

エピソード7まで。

 

どうして孤児になってしまったか、しっかり見て居れば分かったと思うが 残念。頭に入っていない。特に父親の話が分からない。


評価は、星3つは少し甘いかも。星2つだと足りない感じ。

おっと。

これはネットフリックス。

2021年3月29日月曜日

トワイライト・ゾーン シーズン1

★★☆☆☆

吹き替え版で良かった。

似たような映画化テレビ番組が以前にもあったような。

シーズン1はエピソード10まである。

1つ1つは 短い。30分くらい。

あっと言う間に観終わってしまった。半分以上は聞きながらですませた。

面白いと思った作品は2,3個あったかな。

全体に面白くない。SFっぽい内容のものはもはや子供向けレベルにも至らない。

結局、

時間の無駄。


2021年3月26日金曜日

Wind River|ウインド・リバー

★☆☆☆☆,


ながら視聴で内容は把握していない。

唐突だけど、監督の腕は良さそうだ。

*

犯罪ものの1つかな。

気になるのは、ネイティブアメリカンが僻地に追いやられていること。歴史的事実なんだろう。

ストーリー展開上、新人の女FBIを応援してしまうが、本当のところは微妙。

アメリカ人の正義が何処にあるのか分からない。


Amazon Prime Videoの正しい利用法



  1. ながら視聴

>

 

まあ正しい利用法なんてものは特にない。

好きなように利用するのが一番。

感動したらメモを残す。誰かに言わないではいられないこともある。


  • 1週間に1回ぐらい、タイトルチェック。
  • やることは、ウォッチリストのメンテナンス。
  • プライム会員特典から外れるものもチェック。

日本語以外の言語

仕事/雑用の時は、日本語以外のものを。聞き取れない外国語をBGM代わりに黙って聞き流す。 アマゾンが面白いのは色々な海外のタイトルが提供されること。


日本語

軽作業の時は、日本語吹替のものを、聞き流す。ストーリーはある程度頭に入ってくるから、ポイントの場所だけ、ちらちら見て済ます。

しっかり視聴

これはと言うタイトルが見つかったら、テレビで視聴。大きめの画面の方が楽しめる。テレビが塞がっていたら、まあ、何でも構わない。取り敢えず雑用は手を休める。これは完全に時間を使ってしまうので、多くても1日1タイトルに留める。

2021年3月25日木曜日

Hereditary|ヘレディタリー 継承

 ★★☆☆☆

 >

 >

一応観たんだけど。ホラーかオカルトか普通じゃないストーリーで訳が分からない。 

この作品の世界においてでも構わないが、何が真実か、無いが政党なのか、それが最後まで分からない。

何かを継承しているファミリー?一族?。何を継承しているんだろう。

燃やされてしまう段さんが可哀そうだな。

虫がたかる顔やハエのブンブンがきになる。

若が分からないけど、訳が分かっても、ストーリーの幅や奥が無いので満足できる作品にはならないだろう。

ゴッドかサタンか分からないが、家族の誰か、男子に乗り移って代々引き継がれているのかな。で、それでどうなるのかが、何もない。


2021年3月18日木曜日

鬱映画:プライム会員特典で観ることができるか



鬱(うつ)映画だって。面白いカテゴリー設定だね。この記事ではいくつか紹介されているが、これはアマゾンプライムでも観れるなら試しにチェックしても良いかな。

@2021/03/18

  • 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』¥400円
  • 『縞模様のパジャマの少年』¥200円
  • 『ザカリーに捧ぐ』なし。DVD購入なら¥2000円。
  • 『パンズ・ラビリンス』¥300円
  • 『ルーム』¥300円
  • 『レクイエム・フォー・ドリーム』¥200円
  • 『脳内ニューヨーク』なし。DVD購入なら1万5千円。

結局、

プライム会員特典で無料で観ることができるものは一つもなかった。アマゾンってカバー率は案外低いのかも知れない。でもこれらはネットフリックスでもダメだろう。

鬱映画の定義は多分いい加減だろうが、二度見したくなる映画ってそんなに多くはないね。


https://front-row.jp/_ct/17436833

Photo:ニュースコム

“最高な映画だけど1度見たらもう良いです…”な映画、名前があがった作品は?

2021-03-13
素晴らしい作品だけれど、その内容から、もう1度見たくはない…。そんな作品として映画ファンたちがあげたタイトルは?(フロントロウ編集部)

素晴らしき鬱映画

 そのストーリー、映像、カメラワークなどから名作と評される作品は多数存在する。しかし名作がゆえに、その強いメッセージが視聴者の心の奥底にまで届き、もう1度見ることはためらってしまう作品もある。

『脳内ニューヨーク』

 ローズが真っ先にあげたのは、映画『マルコヴィッチの穴』や『エターナル・サンシャイン』の脚本家であるチャーリー・カウフマンの監督作品であり、故フィリップ・シーモア・ホフマンの存在感が際立った『脳内ニューヨーク』。

『レクイエム・フォー・ドリーム』

 若かりしジャレッド・レトやジェニファー・コネリーなどが共演しており、様々な映画賞にノミネートされるなど、評価も高い一方で、2009年には、英Empireが「落ち込む映画」の1位に選んだほど鬱映画として名高い『レクイエム・フォー・ドリーム』は、ここでも名前があがった。

『ルーム』

 実の父親に娘が24年間、家の地下室に監禁され、強姦され、出産した実際の事件であるフリッツル事件に影響を受けているフィクション映画『ルーム』は、その物語も、主演のブリー・ラーソンや子役のジェイコブ・トレンブレイの演技も、非常に高い評価を得ている。

『パンズ・ラビリンス』

 鬼才ギレルモ・デル・トロ監督によるダーク・ファンタジーは、その映像美と作り込まれた世界観で見る者を圧倒する。第79回アカデミー賞では撮影賞、美術賞、メイクアップ賞も受賞したほどだけれど、その徹底された世界観に圧倒されすぎたファンも少なくないよう。

『ザカリーに捧ぐ』

 『ザカリーに捧ぐ』は、ある青年を殺した元恋人、その赤ちゃん、そして息子を殺された両親で赤ちゃんの祖父母を追った、実際にあった残酷な事件を収めたドキュメンタリー映画。

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』

『縞模様のパジャマの少年』

(フロントロウ編集部)の記事の一部抜粋。

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2021年2月27日土曜日

Duelles)|母親たち

★★★☆☆

 

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凄い映画。

未だ途中だけど。

疑心暗鬼。

暴走する大脳。

人類は暴走中。

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恐ろしい女?

人の相性?

色々予感させるものがある。

これ、続編が出ても不思議ではないね。

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今後の期待を込めて星三つ。

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ネタバレご注意:

子供を持つ2人の母親が隣合わせの家に住む。家族ぐるみのお付き合いに見える。平和な光景。

ある日1人の母親が事故で子供を失う。悲しみ。なぜ死ななければならなかったか。疑念。面倒を見てもらっていた筈なのに。

次々と何かが始まる。

ネタバレになってしまうが、結局、殺されてしまい、子供は奪われてしまう。

隣家の子供を養子にして女が浜辺で寛ぐシーンがエンディングだったかな?。

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Cabin Fever|キャビン・フィーバー

★☆☆☆☆

 

Cabin Fever|キャビン・フィーバー

 

つぎはぎで見たこともあるけど。訳が分からない。


ある村に伝染病がある。

遊びに来た若者が感染する。

生き延びた若者は警察が殺してしまう。

~昔は感染拡大を防ぐにはこの方法しかなかったからか。

> 

ホラーでもないし、サバイバル系でもないし、案外、スクールドラマのような仕立てにも見える。

一つ一つのコマがばらばらでストーリー感も今一。

学園ドラマにはありがちな展開ともいえそう。

2回観る元気は出てこない。

なにかしら、何処か一つ突き抜けていたら、凄い面白い作品になったように思う。

素材は面白いのに処理できていない感じ。

やはり星は1つかな。

SORRY!

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2021年2月22日月曜日

The Ex Next Door|ネクストドア 狂気の隣人

 ★★☆☆☆

 

ネクストドア 狂気の隣人 

 

原題:The Ex Next Door


原題にある"Ex"って何か調べたら、”以前の”という意味で砕けた表現をするものとか。元カレとか元カノとかの意味も含まれるらしい。なるほどね。ストーリーとぴったりくる。隣の元カノということになるかな。邦題は映画の感想をタイトルにしたのだろうが、原題の意図を無視しすぎている。


良く出来たストーリーと言うか定番物に近いストーリー展開で、最初から結末が予想される。

元カノ女が男を追いかけて隣に引っ越してくる?

これだけで十分恐ろしい。

しかし

監視カメラを何個も家中に配置するのをいとも簡単にやってのけるところは、不自然で、しかも、気付くことは最後までなかった辺りも、変なギャップを感じる。

この盗撮カメラが全体のシナリオの前提だと、その部分だけが突出したポジションを持っていて、全体としてアンバランス。

女は怖いね。

エンディングが実はよく分からあなかった。


The Harvest|ユージュアル・ネイバー

★★★☆☆



原題:The Harvest

harvestの意味は捕獲とか収穫とか。窓の外のトウモロコシに対するイメージで勘違いさせておいて、実は臓器移植用の子供を歩けないようにして部屋の中に置いておくという残酷な扱いに対するものだったとはクライマックスに来てようやく気付く。

このタイトルがどうしてユージュアル・ネイバーなどともっともらしいカナカナに置き換わったのか理解不能。センスが無さすぎる。


★3つは少しおまけ。

もう少し薄気味悪く作っても良かった。男の子の母親の演技はなかなかだけど、もっと怖く出来たかと。

可愛い少女の存在がストーリーを展開させていってくれる。

今どきは子供でもネットで情報を掘っていくのが当たり前なんだね。彼女の行動と探索の知恵が問題の中身をえぐってくれる。

少女探偵と周りの大人の能天気な様子がイライラを生んで、それも監督の狙いかな。

自分の子供の臓器を取るために他人の子供を誘拐って、すごい秘密が最後に明かされる。子供と両親は放火して全員死んでしまう。

面白い素材を料理しそこなったような映画だな。

全体の設定も、今一分かり難い。深層(真相?)に入るのに時間が掛かる。

これは、是非ともリメークして欲しい。

ホラーもサスペンスもミステリーも・・・全部中途半端。


2021年2月13日土曜日

マネー・ショート華麗なる大逆転

★★☆☆☆

 

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これは何だろう?。「リーマンショック」を時代背景に制作したものかな。金融業のある側面を理化する素材の一つになるかも知れない。

ただ、日本では、金融あるいは投資に関する基本的な教育をやっていないので、用語についていくことさえ容易でない。

リーマンショックの時に、もしかしたら大儲けをした連中がいたのだろう。フィクションか実話か知らないが、少なくともこういう話を夢見た人は大勢いただろう。

残念のは、話を聞いても理解できないこと。

金融あるいは投資に関する入門書でも読んでから視聴すべきだろうね。

少なくとも、これから投資信託でも買ってみようかと思う人は、ファンドなるものの理解の一環としてこのタイトルをじっくり視聴することをお奨めかな。銀行や証券会社に行く前に1時間ちょっとはタイトル視聴に使うべきかと。

Amazon Link

マネー・ショート華麗なる大逆転 (吹替版)

リーマン・ブラザーズ 最後の4日間 (字幕版)

リーマン・ショック 5年目の真実


バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

 ★☆☆☆☆



  • バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
  • Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

カメラワークが特徴的で一見面白いがずっと緊張を強いられる感じで疲れる。

ストーリーは、相変わらずながら、訳が分からない。演劇舞台の中の話と現実とが錯綜して、これもまた疲れる。

映像が汚い。見たくないものを見せられる。

救われない俳優は結局は自殺してしまったのか。意識は間違いなく空を飛んだだろう。

愛に飢える男。人生の峠を越えても過去の栄光から逃げることが出来ない。


タイトルの紹介記事以上のことは何も分からない。

川辺に屯する白鳥でも見に行ってくるかな。 鳥だって楽じゃない。

 

2021年1月9日土曜日

Find Out|ファインド・アウト


★★☆☆☆

 

 

吹替版で”ながら視聴”をしたからでもないだろうが、筋立てが分かり難いというか、観終わったという感じがしない。

映画を観た後に、馬鹿みたいな話、あらすじを見る羽目になった。

設定が不自然過ぎて、結局、真実はなんっだたのか分からずじまい。

/

自分が誘拐されて、地力脱出。

次は、留守中に妹が誘拐される。

誘拐事件が狂言扱いを受けて、警察は助けてくれない。

それを自分で探し出そうとする。

犯人の罠に落ちるが、返り討ちにする。犯人を射殺。

一方、妹は自力で逃げかえるが、その時の犯人は誰かはっきりしない。

姉妹は無事を確認して抱擁。

警察は事情聴取をしようとするが、姉は只の妄想だからと言って、相手にしない。

時間をおいて、連続誘拐殺人の犠牲者の場所を示す地図と写真が警察に送られてくる。妄想ではない証拠写真?。

/

全体として不明ポイントの設定が多くて、加えて悪玉の設定が貧弱で、観終わっても消化不良で、満足度は低い。種明かしが不十分と言ったところ。

むしろ、警察組織の問題をえぐる社会派ミステリーに仕立てた方が面白かったかも。

/

@2021/01/08


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