鬱(うつ)映画だって。面白いカテゴリー設定だね。この記事ではいくつか紹介されているが、これはアマゾンプライムでも観れるなら試しにチェックしても良いかな。
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@2021/03/18
- 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』¥400円
- 『縞模様のパジャマの少年』¥200円
- 『ザカリーに捧ぐ』なし。DVD購入なら¥2000円。
- 『パンズ・ラビリンス』¥300円
- 『ルーム』¥300円
- 『レクイエム・フォー・ドリーム』¥200円
- 『脳内ニューヨーク』なし。DVD購入なら1万5千円。
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結局、
プライム会員特典で無料で観ることができるものは一つもなかった。アマゾンってカバー率は案外低いのかも知れない。でもこれらはネットフリックスでもダメだろう。
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鬱映画の定義は多分いい加減だろうが、二度見したくなる映画ってそんなに多くはないね。
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https://front-row.jp/_ct/17436833
Photo:ニュースコム
“最高な映画だけど1度見たらもう良いです…”な映画、名前があがった作品は?
2021-03-13
素晴らしい作品だけれど、その内容から、もう1度見たくはない…。そんな作品として映画ファンたちがあげたタイトルは?(フロントロウ編集部)
素晴らしき鬱映画
そのストーリー、映像、カメラワークなどから名作と評される作品は多数存在する。しかし名作がゆえに、その強いメッセージが視聴者の心の奥底にまで届き、もう1度見ることはためらってしまう作品もある。
『脳内ニューヨーク』
ローズが真っ先にあげたのは、映画『マルコヴィッチの穴』や『エターナル・サンシャイン』の脚本家であるチャーリー・カウフマンの監督作品であり、故フィリップ・シーモア・ホフマンの存在感が際立った『脳内ニューヨーク』。
『レクイエム・フォー・ドリーム』
若かりしジャレッド・レトやジェニファー・コネリーなどが共演しており、様々な映画賞にノミネートされるなど、評価も高い一方で、2009年には、英Empireが「落ち込む映画」の1位に選んだほど鬱映画として名高い『レクイエム・フォー・ドリーム』は、ここでも名前があがった。
『ルーム』
実の父親に娘が24年間、家の地下室に監禁され、強姦され、出産した実際の事件であるフリッツル事件に影響を受けているフィクション映画『ルーム』は、その物語も、主演のブリー・ラーソンや子役のジェイコブ・トレンブレイの演技も、非常に高い評価を得ている。
『パンズ・ラビリンス』
鬼才ギレルモ・デル・トロ監督によるダーク・ファンタジーは、その映像美と作り込まれた世界観で見る者を圧倒する。第79回アカデミー賞では撮影賞、美術賞、メイクアップ賞も受賞したほどだけれど、その徹底された世界観に圧倒されすぎたファンも少なくないよう。
『ザカリーに捧ぐ』
『ザカリーに捧ぐ』は、ある青年を殺した元恋人、その赤ちゃん、そして息子を殺された両親で赤ちゃんの祖父母を追った、実際にあった残酷な事件を収めたドキュメンタリー映画。
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
『縞模様のパジャマの少年』
(フロントロウ編集部)の記事の一部抜粋。
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