2019年6月29日土曜日

アマゾンプライムの注意点


プライムビデオ

プライム指定のタイトルになっているからいつでも追加料金なしで視聴できると思って放置していると、ある日、それは有料に変わっていることもあります。

シーズンの後半が有料になっていることは結構多い。

暫く待っていると、プライム指定になることもある(のかな?)。



見たいタイトルはウォッチリストに入れるなどして、定期的に確認することです。まあ、定期的と言っても月1回か季節に1回で十分でしょうが。

新着のチェックもあるので、そのついでなら負担もないでしょう。

ウォッチリストは使いやすい出来ではありませんが、それなりに活用しましょう。



プライム指定は左↑斜めにPrimeの文字が掛かっているから直ぐに分かる。これ以外は基本的に視聴しない。

視聴履歴

これは設定メニューから入るので少し面倒。作品が多くなると、記憶が前後して訳が分からなくなる。

家族で一緒に見ていると、視聴履歴はそれぞれの分が混在するので分かりにくい。一人1アカウントが便利な時もある。年間5千円。う~ん?。

ウォッチリストも同じ。家族の分まで並ぶとごちゃごちゃ分かりにくくなる。アカウントを分けた方が良いかな。


2019年6月28日金曜日

Mildred Pierce|ミルドレッド・ピアース 幸せの代償

★★☆☆☆

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印象的だったからだろう。記事を残そうとしたのは。

しかし、殆ど見た筈なのに、全く記憶がない。

粗筋とかポイントとかぐらいはメモにしておかないと振り返りも出来ないのは困ったものだ。

あとで、もう一度、頭から見直すしかない。

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スケア・キャンペーン(字幕版)

★☆☆☆☆


ホラーとドッキリの話だけど、騙し合いみたいで、結局最後まで何人生き残ったのか死んだのか良く分からなかった。

言語は英語(日本語字幕)で、それも時々眺める程度では内容理解も無理だったみたいだけど、こんな映画を画面に食いついて観たいとも思わない。

騙し合いが続くと途中でどうでもよくなってくるものだ。

やり過ぎは駄目。

2019年6月27日木曜日

「人生の動かし方」


人生の動かし方


  • アマゾンオリジナル


手足の動かない白人の金持ち老人(フィリップ)。
粗暴だけど人情のある貧しい黒人(デル)。

出会い、分かれ、再開。

老人が求めていたものは、穢れのない心なのだろうと思わせる。

人は何で生きるか?という問いかけがここにもあったような後味。

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いい加減に吹き替え版を聴きながら時々画面を見る観方だったから、気が付いたらエンドロールになっていた。音だけがやたらうるさくて。きっとありきたりのハートフルなエンディングは見ていない。だからもう一度くらいは見てもいいかも。

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2019年6月24日月曜日

アマゾンプライムライフを支えるサービス概要



追加費用なしでどこまで時間つぶしができるか?



アマゾンプライムの魅力


年間4千円で、うっ、今年から値上げして年間5千円で、

アマゾンプライムビデオを無制限で視聴できる。

プライム会員でも有料のものも少なくない。面白そうなものは有料と思っていい。有料は、視聴回数(視聴時間?)に制約のあるレンタルと、無制限の購入があるようだが、一度でもお金を払うと癖になるのでそこは回避する。

1話だけ0円レンタルもある。

プリムビデオはおびただしい数のゴミの中から、自分の要求に応える掘り出し物を探す作業が欠かせない。



アマゾンプライムミュージックも同じような感じ。

プライムミュージックは追加料金無料で楽しめる。必要な楽曲は少ない。特に邦楽。

有料サービスUnlimitedになると、月額1千円程度になるが、聞くことができる楽曲はぐっと増える。それでも肝心なものは入っていない。

個別のレンタルか購入の手続きが必要になる。

きりがないから、無名の人が同じ楽曲をカバーしているものもあるから、それで我慢しておく。

プライムミュージックの中にプライムラジオがある。BGMのような聞き流しにはいいけど、楽曲の剪定が今一。実際は利用できない。日本無機の編集をしたものでないと無理。



電子ブック。これは多分、最初からプライムとは別枠かな。プライムリーディングに登録されているものは無料で読めるが、登録数、内容が貧弱で価値は少ない。



配送無料。これは、ヨドバシなら、最初から無料だから、アドバンテージは関係ない。因みにアマゾンは2千円以上から送料無料。

配送の日時指定も無料。

配送についても例外があるの要注意。



アマゾンパントリー?。まとめる作業が面倒だな。

アマゾンプライムデー。1度だけ何か買ってみたけど。特に感動はない。

2019年6月23日日曜日

Trans World|トランス・ワールド

★★☆☆☆


トランス・ワールド

訳の分からない作品。サバイバルもの(?)。

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う~ん。途中から少し面白くなってきたぞ。

新しいチャレンジかも知れない。

物理的法則を無視して、適当な理屈で説明することもしないで、傲慢だけど、兎に角、異なる時間を同時に成立させてしまった。

多分、原作はもう少し、理屈めいたものを入れているだろうが、映画化ではカットするしかなかったのだろう。



これも今一つ、エンディングはすっきりしない。

コード60 老女連続殺人事件



CŌDIGO60

CODE60

コード60 老女連続殺人事件

★★☆☆☆



字幕版のみ。

吹替版が無いのが残念。

面白そうだけど手を休めてみるようなものでも。



日本の普通のサスペンスドラマと変わらない。





  • 原題:CODI 60/CODE 60
  • 製作年度:2011年
  • 上映時間:87分
    製作国 :スペイン
    ジャンル:サスペンス
    監督:カルロス・マルティン・フェレーラ 



  1. 英語でも分からないのにスペイン語(?)では全く無理。 
  2. 優秀な女性警官。殺人課を志望して窃盗課配属。
  3. 連続殺人事件で人手が足りなくて担ぎ出されて本領発揮。
  4. 犯人は意外な人でこのサスペンスの醍醐味。
  5. の筈だけど、ストーリー的には空回りしている。男女関係の話も曖昧なままで。
  6. 時間つぶしには十分だけど。

 



気分的に★二つ。

2019年6月22日土曜日

10クローバーフィールド・レーン(吹替版)


10クローバーフィールド・レーン(吹替版)

スリラーでもない。SFでもない。ホラーでもない。

適当なジャンルが見つからないというより、どういう観点で観ても詰まらない。不出来。金を掛けなかったことしか分からない。

誰かが攻めてきた。

それは監禁のための作り話と思わせて、実際に異様な物体が最後になって現れる。

シェルターの男の言い分を疑う葛藤でドラマは展開。

評価は★3つ。冗談でしょう。



このビデオを選択した段階で既に負けている。

2019年6月10日月曜日

アドセンス復活


復活とかいうと格好いいけどただの出戻りと言われると情けなくなる。


猫ちゃんはふっと消えてふっと戻ってくる。家出は良くある話。

アドセンスの広告が出るようになった。一度締めたけどアドレスを戻したら広告も戻った。

でも、

使い方が難しい。

引き籠もりと出戻りと。

ブロガーのタブの説明を見るとアドセンス登録はまだ出来ていない。既に登録済みの筈なのに行ったり来たりしているうちに登録から外されたのかもしれない。



コンテンツ回収方法



誰かに見てもらうよりも、二度見しないためのメモ」と言うものだろう。見る前に一応チェック(厳選)しているが、それでも失敗は多い。

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広告は無関係。というか期待の外。

広告は出るけど、アドセンスの登録が良く分からない。もし、広告を利用した人がいても、カウントはされないのではないか。

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あ試し広告

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